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謹賀新年

新年を寿ぐ暇もなく、目まぐるしく日々が過ぎ、会員の皆様への
ご挨拶も遅れ、気が付くと早七草も過ぎてしまい、申し訳ありませんでした。

遅ればせながら

明けましておめでとうございます。

【正月の花】

「松」
日本で「松」は原始以来神の宿るところとしてだけではなく、常緑と云う事からも、
いかなる環境に出会ってもおかされない固い節操や貞操を持つ木とされ、
樹齢の長さには、長寿の願いが託されました。
松の字を分解し 「木・八・公」(じゅうはっこう)との異名で百木の長として尊ばれ
生活の中に、早くから大きな位置を占めてきました。

「松竹梅」
中国では、松竹梅は松も竹も冬の寒中に青々と見事な生命力を示し、
梅は百花にさきがけて芳香の花を開く、そのような寒中の美しさを讃えた文人の高潔さを称し
「歳寒三友」として愛されてきました。

日本での松竹梅は、文人の高潔な心境を表現した中国的なものではなく、
日本古来からの神が下って来ると影向(ようごう)の松を中心とし、
幸福を予祝する宗教的な思想が根源となり、生活の中に広く浸透してきたと思います。
松竹梅は江戸時代には庶民のものとなり、正月にも結びつき初春を寿ぐ意味の松竹梅として定着し
「松竹梅」文化の全盛期となりました。

日本の松竹梅は、人々の心の中に、美意識の中に正月飾り、冠婚祝儀の時々、日常茶はんの明け暮れに
身近に親しまれている最も日本的な文化の典型であると思います。

今年も会員の皆さまをはじめ全ての人たちにとって幸せな年になりますようにと願いを込めて
私宅の玄関の大瓶に、「松竹梅」を活けて新年を寿ぐ事となりました。

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2014.01.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

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